「手で触れたときにやわらかさ・心地よさを実感するほど唾液中のオキシトシン量が増えることを確認する」という研究結果が(株)花王感覚科学研究所によってリリースされました。
「皮膚感覚の気持ちよさでオキシトシン が分泌!(株)花王感覚科学研究所の研究結果がリリースされました。
皮膚で気持ち良さを感じるだけでオキシトシンが出ることは、世界で初めての発見です。
私の中ではノーベル賞級です(笑)赤ちゃんの肌に触れるだけでオキシトシンは出るのでしょう。
私も最後にコメントさせて頂きました。」(山口創 先生Facebookコメントより)